'17/4/22    共立出版からARPESの教科書が出版されました。 -web site-
'17/3/10    高橋隆教授の最終講義が行われました。 -web site-
'17/3/8      当研究室の菅原克明助教が第27回トーキン科学技術賞を受賞しました。 -web site-
'17/2/23    当研究室M2の中田優樹君と山田敬子さんが平成28年度物理学専攻賞を受賞しました。研究室としては、寺嶋健成(平成19年度, 博士)、Sun Yujie(平成19年度, 修士)、菅原克明(平成20年度, 博士)、高山あかり(平成21年度, 修士)、川原卓磨(平成22年度, 修士)、Guo Hua(平成22年度, 修士)、田中祐輔(平成24年度, 修士)、正満拓也(平成26年度, 修士)、田中祐輔(平成27年度, 博士)に続いて11人目の受賞。-東北大学 web site- -Photo-
'17/1/20    第30回日本放射光学会年会放射光科学合同シンポジウムにおいて、当研究室M1の高根大地君が学生発表賞を受賞しました。-放射光学会 web site-
'16/12/17  第2回TMS領域研究会(TMS2016)において、当研究室M2の金山将大君が優秀ポスター発表賞を受賞しました。-Photo-
'16/11/7 これまで知られていない正八面体構造を持つセレン化ニオブ(NbSe2)原子層薄膜の作製に成功するとともに,それが電子間の強い相互作用の結果形成される「モット絶縁体」であることを見出しました。今回の成果は、結晶構造の原子配置を制御した超微細原子層電子デバイスの開発に大きく貢献するものです。新聞発表プレスリリース
'16/10/5 2016ノーベル物理学賞受賞者の一人であるハルデイン教授は、当研究室で行っているトポロジカル絶縁体で関係が深く、2015年には当研究室を訪問され、装置見学や議論を行いました。その時の写真はこちら-PHOTO-
'16/6/7 Asの結合軌道に注入されたホールキャリアが(Ga,Mn)Asの強磁性に重要な役割を果たすことを見出しました。今回の成果により、磁性半導体材料の開発や電子スピンの制御機構の理解が進むことが期待されます。 新聞発表 プレスリリース
'16/4/26    新型トポロジカル物質「ワイル半金属」の発見に成功しました。今回の成果により、超高速でかつ消費電力を低く抑えた次世代デバイスの開発が大きく進展するものと期待されます。
新聞発表プレスリリース
'16/4/20 当研究室の中山耕輔助教が平成28年度科学技術分野の文部科学大臣表彰若手科学者賞を受賞しました。 東北大学 web site
'16/3/21   当研究室の中山耕輔助教が第10回日本物理学会若手科学者賞を受賞しました。web site
'16/3/14    当研究室の田中祐輔君 (D3)が平成27年度青葉理学振興会賞を受賞しました。当研究室として は、第1回の組頭広志氏(現高エネルギー加速器研究機構教授)、第3回の佐藤宇 史(現当研究室准教授)、第6回の相馬清吾(現当研究室准教授)、第7回の松井浩明(現産総研)、平成18年度の寺嶋健成(現岡山大講師)に 引き続いての受賞。web site
'16/3/14    高橋先生が npj Quantum Materials誌のassociate Editor に就任。
npj Quantum Materials web siteeditorial-boad
'16/3/10    当研究室の山田敬子さん (M1)が 平成27年度日本表面科学会東北・北海道支部講演会で学生講演賞を受賞。
'16/3/3      当研究室D3の田中祐輔君が平成27年度物理学専攻賞を受賞しました。研究室としては、寺嶋健成(平成19年度, 博士)、Sun Yujie(平成19年度, 修士)、菅原克明(平成20年度, 博士)、高山あかり(平成21年度, 修士)、川原卓磨(平成22年度, 修士)、Guo Hua(平成22年度, 修士)、田中祐輔(平成24年度, 修士)、正満拓也(平成26年度, 修士)に続いて9人目の受賞。
'16/2/24    当研究室M2の君塚平太君が AIMR International Symposium 2016においてポスター賞を受賞しました。
'16/2/4      グラフェンを超伝導にすることに成功しました。今回の超伝導化の成功により、ディラック電子を“抵抗ゼロ”で流すことを可能にしたことで、超高速超伝導ナノデバイスへの応用開発がさらに進むものと考えられます。新聞発表 プレスリリース
'15/12/24  ありふれた金属である鉄とタングステンを接合することによって、その界面に相対論的電子(ディラック電子) を発生させ、さらにディラック電子に巨大な質量を与えることに成功しました。 今回の成果により、新機能を持つ次世代スピントロニクスデバイスの開発が大き く進展するものと期待されます。新聞発表 プレスリリース
'15/12/11  グラフェンを超える電子デバイスへの応用が期待されているチタン・セレン(TiSe2)原子層超薄膜の作製に成功し、その電子状態を詳細に調べた結果、薄膜中の電子と正孔(電子の抜けた孔)が結合して対(ペア)を作るこで得意な電子状態を形成していることを見出しました。今回の成果は、グラフェンを超える原子層超薄膜物質の物質設計と開拓に大きく貢献するものです。プレスリリース
'15/10/17  10/19-21に東北大学知の館で開催されるInternational Workshop : Quantum Nanostructures and Electron-Nuclear Spin Interactions に参加される、Prof. Klaus von Klitzing 先生 (1985年ノーベル物理学賞を受賞)が当研究室を訪問され、スピン分解ARPES装置の見学を行いました。(PHOTO)
'15/6/28  当研究室の菅原克明助教が TBSテレビ「未来の起源」で紹介されました。東北大学web site
'15/6/2   鉄(Fe)とセレン(Se)からなる原子層超薄膜において高温超伝導を発現・制御することに成功しました。この成果は、様々な新しい量子効果が期待される2次元電子系における超伝導発現機構の解明を進めるのみならず、応用の立場からは、原子レベルのサイズを持ち超高速・省エネルギーで動作する究極の超伝導ナノデバイスの実現に大きく道を拓くものです。
 新聞発表 プレスリリース
'15/4/6   二層グラフェン化合物とそれを保持する基板との相互作用によってグラフェンが本来持たない特異物性を誘起させることが可能であることを初めて明らかにしました。今後、基板との状態を巧みに操ることで、超高速電子デバイスのみならず、超伝導や電荷密度波といった特性をもつ多機能な新奇デバイスの開発が期待されます。 新聞発表 プレスリリース
'15/3/21   当研究室の菅原克明助教と当研究室出身者である高山あかり助教(現東大長谷川研助教)が第9回日本物理学会若手科学者賞を受賞しました。 web site
'15/3/13   トポロジカル絶縁体にビスマス金属を接合することで、トポロジカル絶縁体の表面に局在したディラック電子がビスマス金属へ移動する「トポロジカル近接効果」が起きることを初めて突き止めました。この発見は、「トポロジカル絶縁体のディラック電子は表面に束縛されて結晶外に取り出せない」というこれまでの常識を覆すとともに、「トポロジカル表面状態を実空間で操作する」という、全く新しい概念を提案するものです。 プレスリリース
'15/2/26   2/17-19に仙台国際センターで開催されたAIMS2015会議に参加された、Prof. F. Duncan M. Haldane (Princeton), Prof. SankerDas Sarma (Maryland), Prof. Steven Allan Kivelson (Stanford)の3先生が、会議終了後当研究室を訪問され、スピン分解ARPES装置の見学と最新のデータついての議論を行いました。-PHOTO-
'15/2/23   当研究室M2の正満拓也君が平成26年度物理学専攻賞を受賞。研究室としては、寺嶋健成(平成19年度, 博士)、Sun Yujie(平成19年度, 修士)、菅原克明(平成20年度, 博士)、高山あかり(平成21年度, 修士)、川原卓磨(平成22年度, 修士)、Guo Hua(平成22年度, 修士)、田中祐輔(平成24年度, 修士)に続いて8人目の受賞
'15/1/30   ビスマス金属薄膜のエッジにおいてラシュバ効果が起きていることを世界で初めて突き止めました。この発見は、表面でのラシュバ効果よりも少ない電力で特定方向にスピンを揃えることができ、1次元のエッジでスピンの方向が制御できるため素子の小型化が期待できるなど、小型で省エネルギーなスピントロニクス素子の開発に道を拓くものです。 プレスリリース
'15/1/20   立命館大学で行われた第28回日本放射光学会年会放射光科学合同シンポジウムにおいて、当研究室の君塚平太君(M1)がJSR2015学生発表賞を受賞しました。 -放射光学会 web site- -東北大学 web site-
'14/12/22 グラフェンを越えると期待されている新材料シリセンの層間化合物CaSi2を合成し、その電子状態の解明に世界で初めて成功しました。 この成果は、超高速電子デバイスへの応用が期待されているシリセンの基盤電子状態の理解と、その材料設計および機能開拓に大きく貢献するものです。新聞発表 プレスリリース
'14/12/5 新型鉄系高温超伝導体のモデル物質である鉄セレンにおいて、超伝導を担う電子が異常な秩序状態を形成することを初めて明らかにしました。 この発見は、鉄系高温超伝導体の超伝導機構を解明する鍵になると期待されます。新聞発表 プレスリリース
'14/7/18 当研究室の菅原助教が第1回ATI研究奨励賞を受賞した。第1回ATI研究奨励賞は、公益財団法人新世代研究所から助成を受けた研究テーマ(ATI助成金)の中で、研究計画が十分に達成され、かつ、優れた研究成果を出したと評価しうる研究に対して贈られる賞です。 -web site-
'14/6/23 当研究室の高橋教授と佐藤准教授が、トムソン・ロイターによるHighly cited researchers 2014に選ばれました。Highly Cited Researchersとは、生命科学・医学・物理学・工学・社会科学等の21分野において世界で引用された文献の著者のうち、引用回数の多い研究者上位1%を調査し発表するものです。東北大学からは6名、日本の物理分野からは14名が選ばれました。 -東北大学 web site- -AIMR web site-
'14/4/1 当研究室の高山あかりさん(学振ポスドク)が、東京大学物理学専攻(長谷川修司研究室)の助教として転出しました。
'14/2/24 高橋隆教授が第11回 本多フロンティア賞を受賞した。理工学特に金属材料などの無機材料、有機材料及びこれらの複合材料の3分野のいずれかの分野に関する研究を行い、学術面あるいは技術面において画期的な発見又は発明を行った者に対して贈られる賞です。 -AIMR web site-
'13/9/17 当研究室の高山あかりさん(PD)がロレアルーユネスコ女性科学者 日本奨励賞 を受賞した。「ロレアルーユネスコ女性科学者 日本奨励賞」は、日本の若手女性科学者が、国内の教育・研究機関で研究活動を継続できるよう奨励することを目的として、日本ロレアルによって日本ユネスコ国内委員会との協力のもと創設されました -AIMR web site-
'13/4/16 当研究室の相馬清吾助教が平成25年度科学技術分野の文部科学大臣表彰若手科学者賞を受賞した。 -AIMR web site-
'13/3/25 当研究室の高山あかりさん(D3)が「東北大学総長賞」を受賞した。荒金俊行君、中山耕輔君(現当研究室助教)に引き続いての受賞。
'13/3/8 3月4日(月)、日本学士院にて第3回(平成24年度)日本学術振興会育志賞受賞式が行われ、当研究室の高山あかりさん(D3)が受賞者代表として挨拶をしました。 東北大学website 朝日新聞website -PHOTO-
'13/2/22 当研究室M2の田中祐輔君が平成24年度物理学専攻賞を受賞。研究室としては、寺嶋健成(平成19年度, 博士)、Sun Yujie(平成19年度, 修士)、菅原克明(平成20年度, 博士)、高山あかり(平成21年度, 修士)、川原卓磨(平成22年度, 修士)、Guo Hua(平成22年度, 修士)に続いて7人目の受賞
'13/1/22 当研究室の高山あかりさん(D3)が、第3回(平成24年度)日本学術振興会育志賞を受賞しました。日本学術振興会育志賞とは、天皇陛下の御即位20年に当たり、社会的に厳しい経済環境の中で、勉学や研究に励んでいる若手研究者を支援・奨励するため、天皇陛下より同振興会に贈られた御下賜金を基に、将来、我が国の学術研究の発展に寄与することが期待される優秀な大学院博士課程学生を顕彰することを目的として、平成22年度から創設されました。 website プレスリリース
'12/11/6 グラフェン層間にカルシウム原子を挿入した2層グラフェン層間化合物の作成に世界で初めて成功しました。この成果は、グラフェンを用いた高効率なマイクロバッテリーや超薄膜超伝導デバイスへの道を開くものであり、新たな材料科学研究へ大きく貢献することが期待されます。新聞発表 プレスリリース
'12/10/1 40 年以上前から研究されているスズテルル(SnTe)半導体が、全く新しいタイプのトポロジカル物質であることを明らかにしました。この成果は、次世代省エネルギー電子機器を支えるスピントロ二クス材料技術とその産業化に大きく貢献することが期待されます。新聞発表 プレスリリース
'12/6/18 当研究室がNHK教育テレビ「テストの花道」で紹介されました。TV
'12/4/6 スピントロニクスデバイスの動作メカニズムとして注目されている「ラシュバ効果」が、半導体と金属界面で起きていることを突き止めました。この成果は、物質接合面を利用した次世代スピントロニクスデバイスの開発に大きな道を開くものです。新聞発表 プレスリリース
'12/3/5 トポロジカル絶縁体におけるディラックキャリアの自在制御に成功し、その成果がネイチャーコミュニケーションズの「注目の論文」に選ばれました。詳しくはこちら。
'11/12/7 WPI-AIMR 本館の竣工記念式典が行われました。WPI-AIMR本館の完成により、WPI-AIMRの研究者が片平キャンパスに結集することになりました。式典の様子が「泉萩会」「宮城の新聞」に式典レポート記事として公開されました。
'11/11/4 当研究室の研究成果がNature Physics 誌の表紙を飾りました。GIF
'11/10/21 日経産業新聞の「変貌する大学」に、当研究室の記事が掲載されました。GIF
'11/9/6 Scienceの特集「Focus on Japan」に高橋研究室の研究成果が紹介されました。JPG
'11/8/15 タリウム系トポロジカル絶縁体における質量ゼロのディラック電子に、全く新しいメカニズムで質量を持たせることに成功しました。この成果は、新機能を持つ次世代省エネデバイスの開発や量子コンピュータの研究への道を拓くものです。新聞発表プレスリリース
'11/7/13 鉄系高温超伝導体の擬ギャップを角度分解光電子分光により直接観測することに成功し、擬ギャップが超伝導を抑制している可能性があることを明らかにしました。この結果は、高温超伝導メカニズムの最終解明や、更に高いTcをもつ物質開発に向けて重要な手掛かりとなるものです。新聞発表プレスリリース
'11/5/17 新しいタイプの物質として注目されるトポロジカル絶縁体について、特異な量子スピン物性の起源となる表面ディラック電子状態のスピン偏極度を、世界最高分解能を持つ超高分解能スピン分解光電子分光装置により精密に決定することに成功しました。 新聞発表プレスリリース
'11/3/25 当研究室の荒金俊行君(D3)が「東北大学総長賞」を受賞した。昨年度の中山耕輔君(現当研究室助教)に引き続いての受賞。
'11/2/25 高橋教授が、朝倉書店から光電子分光とそれを用いた固体物性研究に関する教科書「光電子固体物性」を出版しました。
'11/2/21 当研究室M2の川原君,Gou君が本年度の専攻賞を受賞。研究室としては、寺嶋健成(平成19年度, 博士)、Sun Yujie(平成19年度, 修士)、菅原克明(平成20年度, 博士)、高山あかり(平成21年度, 修士)に続いて6人目の受賞 -PHOTO-
'10/10/22 鉄系超伝導体の中でも最も単純な結晶構造をもつFe(Te,Se)超伝導体の超伝導対称性を直接決定することに初めて成功しました。今回の実験結果を他の鉄系超伝導体の結果と比較し、鉄系超伝導体の超伝導機構が物質によらず統一的に理解できることを見出しました。 新聞発表KEKトピックスプレスリリース
'10/9/24 石灰とアルミ ナから構成されるセメント化合物 12CaO・7Al2O3(C12A7)が、金属となるメカニズムを明らかにしました。C12A7 は希少元素の資源問題の解決を目指 す元素戦略注の契機となった物質です。今回の金属化メカニズムの解明により、C12A7 をモデルケースとした新材料開発が更に進展していくことが期待されます 新聞発表プレスリリース
'10/9/17 新しいタイプのトポロジカル絶縁体TlBiSe2を世界で初めて発見しました(阪大との共同研究)。この物質はこれまでで最もバンドギャップが大きいため、室温(高温)で動作する超高速量子コンピュータや低消費電力スピントロニクスデバイスへの応用が期待されます。新聞発表プレスリリース
'10/9/6 世界最高の分解能(8meV)で、物質の電子状態をスピンにまで分解して測定できる「超高分解能スピン分解光電子分光装置」の開発に成功しました。この装置で行う実験により、巨大磁気抵抗効果注や量子スピンホール効果などの、電子のスピンが引き起こす物質現象の解明が更に進み、スピントロニクスデバイス等の開発で大きな貢献ができるものと期待されます。 新聞発表プレスリリース
'10/3/29 鉄系超伝導体の母物質におけるディラック電子的な振る舞いを、角度分解光電子分光を用いて初めて観測する事に成功しました。この成果は、鉄系化合物を利用した超高速・超伝導デバイスへの道を拓くものです。研究成果は米国フィジカルレビューレター誌の注目論文およびハイライト論文に選ばれ、「Physics」誌で解説されました。 新聞発表解説記事
'10/3/25 学位記授与式が行われ、当研究室の中山耕輔君(D3)が「東北大学総長賞」を受賞した。授賞式、受賞講演の様子はこちら。-PHOTO-
'10/2/23 当研究室の高山あかりさん(M2)が、平成21年度東北大学物理専攻賞を受賞した。物理専攻賞とは、博士または修士論文発表において優秀な成績を収めたものを表彰する目的で、平成19年度から始められた。当研究室としては、第1回の寺嶋健成君(博士、現立命館大助教)、Sun Yujie君(修士)、第2回の菅原克明君(博士、現東北大WPI助手)が受賞している。授賞式、受賞講演の様子はこちら。-PHOTO-
'10/1/1 物理科学月刊誌「パリティ」の「物理科学この1年」特集号に、当研究室の鉄系高温超伝導体ARPES研究が選ばれました。
'09/11/5 鉄系高温超伝導体の研究成果が日本物理学会誌11月号の表紙に掲載されました。
'09/10/8 1987年に高温超伝導体の発見でノーベル物理学賞を受賞されたJ. G. Bednorz博士(IBM Zurich)が研究室を訪問され、当研究室で開発している「超高分解能スピン分解光電子分光装置」とそれを用いた物性研究について熱心な議論を行った。Bednorz博士の話によると、博士が研究所で最初に行った研究は「スピン分析器」であったそうで、最近のスピン分析器の発展に大きな関心を示されていた。(写真)
'09/10/5 これまでの定説を覆して、時間反転対称性を必要としないRashba効果を高分解能光電子分光を用いて発見しました (千葉大との共同研究)。この成果は、超高速スピントロ二クスデバイスの実用化に大きく道を開くものです。(東北大学HP)
'09/10/4 相馬助教がUVSOR workshop on Low-energy photoemission of solids using synchrotron radiationでスピン分解光電子分光装置の開発について招待講演を行いました。
'09/9/25 佐藤助教が日本物理学会で鉄系超伝導体の結果について招待講演を行いました。
'09/9/11 高橋教授がM2S超伝導国際会議でグラファイト超伝導体の結果について招待講演を行いました。
'09/7/6 佐藤助教が8th Asia-Pacific Workshop on Novel Quantum Materialsで鉄系超伝導体の結果について招待講演を行いました。
'09/5/12 佐藤助教がInternational Workshop on the Search for New Superconductorsで鉄系超伝導体の結果について招待講演を行いました。
'09/4/17 電子型鉄系超伝導体の超伝導電子対の対称性の直接決定に成功。新聞発表
'09/4/14 佐藤宇史(現当研究室助教)が、平成21年度科学技術分野の文部科学大臣表彰 若手科学者賞を受賞した。受賞タイトルは、「銅酸化物及び鉄系高温超伝導体の電子構造の研究」。
'09/2/21 菅原克明(当研究室D3)が岡崎コンファレンス2009で招待講演を行った。
'09/2/19 菅原克明(当研究室D3)が物理学専攻賞を受賞した。当研究室として は、第1回の寺嶋健成氏(現日本学術振興会特別研究員)に引き続いての受賞。
'08/11/10 黒鉛超伝導体のメカニズム解明に成功。新聞発表
'08/10/18 中山浩輔(D2)がBeijing International Workshop on Iron-(Nickel)-Based Superconductorsで招待講演を行った。
'08/9/21 菅原(D3)が日本物理学会においてグラファイト関連物質の最新のARPESの結果についてシンポジウム招待講演を行いました。
'08/8/1 鉄系高温超伝導体の超伝導電子対の対称性の直接決定に成功。新聞発表
'08/6/10 新型鉄系オキシプニクタイド高温超伝導体の超伝導電子の直接観測に成功。新聞発表
'08/5/12 高橋教授の基礎ゼミで高温超伝導体も浮遊実験に1年生が挑戦。 ゼミの模様はこちら
'08/4/9 WPI助教としてPierre Richard氏(Canada Quebec出身)が、新M1として高山あかり君、新四年生として伊勢一樹君、川原卓磨君、森貴之君が、研究室に加わった。フランス語圏出身のPierre氏の名前は「ピアー・リシャー」と読みます。
'08/3/26 佐藤宇史(現当研究室助教)が第二回日本物理学会若手奨励賞(領域5)を受賞した。 受賞タイトルは、「高分解能光電子分光装置の開発と銅酸化物高温超伝導体の電子構造の研究」。 -PHOTO-
'08/2/22 平成19年度の新博士・寺嶋健成君(D3)と、新修士・Sun Yujie君(M2)が、学位論文審査において非常に優秀な成績を納め、物理学専攻賞を受賞した。受賞式、受賞講演の様子はこちら-PHOTO-
'07/12/28 本研究室D3の寺嶋健成君とM2の荒金俊行君が、平成20年度日本学術振興会特別研究員(それぞれPD およびDC1)に採用内定した。これにより来年度も、本研究室のドクター以上の院生とポスドクは、全員、日本学術振興会の特別研究員となる。
'07/12/26 キセノンプラズマ放電管の開発に成功
'07/10/1 世界トップレベル国際研究拠点形成促進プログラム(トップ5)に高橋教授が 参加。文部科学省が全国5つの研究拠点を選抜して、世界最高水準の研究拠点形成を 目指す 「世界トップレベル国際研究拠点形成促進プログラム(いわゆるトップ5)」に東北大学の「原子分子材料科学研究機構」が選ばれ、高橋教授がその主任研究者として加わることとなった。
'07/9/22 キセノンプラズマ光源について物理学会で招待講演。日本物理学会(北海道大学)において、高橋教授が当研究室で開発 したキセノンプラズマ光源について招待講演を行った。
'07/8/29 平成20年度修士入学者決定。大学院入試が終わり、来年度に3人の新人(関場陽一、水野健太、高山あかり)が研究室に入学する。
'07/8/20 8th International Conference in Noverl Superconductorsを仙台で開催。第8回新超伝導体の分光国際会議を仙台国際センターで開催した(高橋教 授はCo-Chairperson )。国内外から270人を超え る研究者が参加し、佐藤助教、松井助教が招待講演を行った。
'07/8/16 銭天(Qian Tian)君(中国科学技術大学、合肥)が、当研究室に日本学術振興会海外特別研究員として加わった。
'07/7/30 VUV15真空紫外国際会議(ベルリン)において、菅 原(D2)が研究成果をポスター発表した。
'07/6/8 佐藤宇史(現当研究室准教授)が山下太郎学術研究奨励賞を受賞した。
'07/5/14 The international conference on Strongly Correlated Electron Systems (Houston)で、菅原(D2)、荒金(M2)が研究発表を行った。
'07/5/11 相馬清吾(現当研究室准教授)が第47回原田研究奨励賞を受賞した。
'07/3/12 寺嶋健成(当研究室D3)が青葉理学奨励賞を受賞。当研究室として は、第1回の組頭広志氏(現高エネルギー加速器研究機構教授)、第3回の佐藤宇 史(現当研究室准教授)、第6回の相馬清吾(現当研究室准教授)、第7回の松井浩明(現産総研)に 引き続いての受賞。
'07/1/19 菅原がカーボンナノチューブやC60の材料となるグラファイト において電子 の多体相互作用についての研究成果をPRL誌に発表 した。これにより、単純な半金属 であると考えられていたグラファイト において、物性に関わる電子が様々な相互作 用を受けて運動している事 が明らかになった。
'06/12/14 科学研究費、基盤(S)「超高分解能光電子分光装置の開発と高温超伝導体準粒子の 研究」(H14-17、代表:高橋)の事後評価で、「A+(期待以上の研究の進展があっ た)」の評価
'06/11/5 日本物理学会誌に当研究室の寺嶋(D3)が「高温超伝導体における磁気的同位体効果」について解説記事を発表した。
'06/10/31 International Symposium on Superconductivity (Nagoya, date) で、中山(D1)、肖 (M2)、荒金(M2)が研究成果を発表した。
'06/10/1 清華大学(中国)よりSun Yujie君が当研究室に大学院留学生として加わった。
'06/9/29 佐藤が応用物理学会で招待講演、タイトル「超高分解能光電子 分光-フェルミ面微細構造と準粒子-」
'06/8/20 International Conference on Magnetism (ICM)で佐藤、相馬、Raj、寺嶋、菅原、荒金 が発表した。
'06/7/10 第8回高温超伝導国際会議(M2S)で高橋、佐藤、松井、寺嶋、中山が発表した。
'06/7/1 ネイチャーフィジックス誌に発表(擬ギャップ状態の起源の同定)。新聞発表
'06/3/18 光電子スペクトルの新たな解析手法である、スペクトルの自己相関についての研究成果をPRL誌に発表した。これにより、波数空間を観測するARPESと実空間を観測するSTS(scanning tunneling spectroscopy)との比較が可能となった。
'06/3/6 松井浩明(現産総研)が、「平成18年度笹川研究助成受賞者」に決定。研究課 題は、「超高分解能光電子分光による高温超伝導体の電子・ホール対称性の 研究」。当研究室としては、平成16年度の相馬清吾、平成13年度の 佐藤宇史に引き続いて3回目の受賞。
'05/12/27 ネイチャーフィジックス誌に発表(磁気的同位体効果)。
'05/12/24 当研究室博士卒(平成17年)相馬清吾(現当研究室准教授)が、第22回(平成17年度)井上研究奨励賞受賞者に決定。同賞の受賞は当 研究室としては、第14回(平成9年度)の横谷尚睦氏、第18回(平成13年度)の組頭広志氏に次いで3回目。
'05/12/19 当研究室博士卒(平成8年)横谷尚睦氏(現在、岡山大学自然科学研究科教授)が、 超伝導ダイヤモンドの光電子分光をネイチャー誌に発表。新聞報道される
'05/7/11 佐藤(現当研究室准教授)が第45回原田研究奨励賞を受賞。
'05/4/20 高橋が平成17年度科学技術分野の文部科学大臣表彰を受賞。
'05/3/10 松井浩明(現産総研)が、青葉理学振興会賞を受賞。当研究室としては、第1回の組頭広志氏(現高エネルギー加速器研究機構教授)、第3回の佐藤宇史(現当研究室准教授)、第6回の相馬清吾(現当研究室准教授)に引き続いての受賞。
'04/6/28 相馬清吾(当研究室D2 )が、「平成16年度笹川研究助成交付金」を受賞。研究課題は、「極低温・超高分解能角度分解光電子分光による新規ホウ素化合物の微細電 子構造の研究」。当研究室としては、平成13年度の佐藤宇史氏(現当研究室准教授)に引き続いての受賞。
'04/2/18 相馬清吾(当研究室D2 )が、青葉理学振興会「振興会賞」を受賞。当研究室としては、第1回の組頭広志氏(現高エネルギー加速器研究機構教授)、第3回の佐藤宇史氏(現当研究室准教授)に引き続いての受賞。
'03/9/12- Arun Bansil先生(Northeastern大)が研究室を訪問されました。-PHOTO-
'03/3/28- 日本物理学会において、佐藤、相馬、松井、小松、飯田、高橋(伸)寺嶋が発表した。
'03/3/25 学位記授与式が行われ、当研究室の松井(当時、修士2年) が、「東北大学総長賞」を受賞した
'03/3/7 APS(American-Physical-Society March meeting, Austin)で佐藤、相馬が発表した。
佐藤:"Fermi surface, superconducting gap, and many-body effects on Bi-family high-Tc cuprates (n=1-3) from angle-resolved photoemission"
相馬:"Electronic band-structure and Fermi surface of CaB6 studied by angle-resolved photoemission spectroscopy"
'03/2/14 本研究室所属の学部4年生が、卒業論文発表を行った。-PHOTO-
飯田雄亮:「ZrZn2の高分解能光電子分光」
高橋伸雄:「eta-Mo4O11の角度分解光電子分光」
寺島健成:「1T-VSe2の角度分解光電子分光」
'03/2/5 修士論文発表会が開かれ、松井が「Bi2Sr2Can-1CunO2n+4 (n=1-3)の高分解能角度分解光電子分光」の題目で発表した。
'03/1/20 松井が、4th international conference on new theories, discoveries, and applications of superconductors and related materials (San Diego)に出席し、"Low energy excitation in Bi2Sr2Can-1CunO2n+4 (n=1-3) studied by high-resolution ARPES"(招待講演)、"BCS-like quasiparticles in triple-layered high-Tc superconductor observed by ARPES"の題目で講演した。
'02/12/1 佐藤宇史(学術振興会特別研究員PD)が、本研究室の助手に採用され着任した。
'02/8/26 高橋が、第23回低温物理国際会議(広島 '02.8.20-27)で、"Direct evidence for superconducting quasiparticle in triple-layered high-Tc superconductor"の題 目で招待講演を行った。
'02/7/14 高橋が、日独セミナー「Cooperative quantum phenomena and superconductivity in strongly correlated electron systems」(Kloster Seeon, Germany, '02. 7. 14-18)に出席し、"High-resolution angle-resolved photoemission study of novel boride compounds" の題目で講演した。-PHOTO-
'02/6月 日本学術振興会・科学研究費基盤研究(S)「超高分解能光電子分光装置の開発と 高温超伝導体準粒子の研究」(平成14−17年度、代表 高橋 隆)がスタートした。本研究により、新型超高分解能光電子分光装置を建設し、高温超伝導体の超伝導 発現機構の解明研究を行う。
'02/3/5 佐藤宇史(当研究室D3 )が、第3回青葉理学振興会「振興会賞」を受賞。青葉理学 振興会賞とは、東北大学大学院理学研究科の教官(OBも含む)で作る「青葉理学振興 会」が、毎年、学業および業績の優れた大学院生を顕彰するために設けた賞。賞状と 賞金10万円が授与される。当研究室としては、第1回の組頭広志氏(現高エネルギー加速器研究機構教授)に引き続いての受賞。
'01/12/19 D. D. Sarma先生(Indian Institute of Science)が研究室を訪問されました。-PHOTO-
'01/12/ 組頭広志氏(当研究室OB、現在高エネルギー加速器研究機構教授)が「第18回(平成13年度) 井上研究奨励賞」を受賞
 受賞題目「高分解能光電子分光によるCe化合物の電子構造の研究」
当井上研究奨励賞受賞者は、東北大学からは、組頭氏を含めて2名でした。
'01/12/1 光電子固体物性研究室(高橋研)発足
'01/11/16 組頭が東大工学部(尾嶋研助手)に転出
'01/9/25 14th International Symposium on Superconductivity(神戸)で高橋が発表
'01/9/13 ミシガン大の Jim Allen先生が研究室を訪問されました。-PHOTO-
'01/9/11 Orbital 2001 (仙台)で高橋、組頭、伊藤、相馬が発表